年間120症例以上もの
入れ歯治療を手がけ
30年磨き続けた匠の技
おせんべいもバリバリ噛める
快適な入れ歯を
患者さまに寄り添い、共に進めていく治療
岩見沢市の「ハタテ歯科医院」のホームページへようこそ。当院は、入れ歯治療を得意としている歯医者です。
入れ歯づくりで30年以上(※)の経験を持つ歯科医師が、よりよく噛める入れ歯の作製に取り組んでいます。
入れ歯治療を担当するのは、年間120症例以上を手がけ、30年以上(※)の経験を重ねてきた院長です。型取りや噛み合わせの分析にたっぷりと時間をかけ、丁寧に治療を進めていきます。
まず、患者さまが現在どんなご不便を感じているのかじっくりとお伺いし、その上でお口にピッタリと合う入れ歯を一緒に作っていきます。歯科医師からの一方的なご提案や治療はしておりませんので、安心してご来院ください。
(※2018年現在)
当院が特にこだわっているのは、入れ歯の型取りです。実際に物を噛んだときの噛み合わせを念頭に置き、「入れ歯は快適に使えるもの」という考えを基軸に、一つひとつの工程を大切に治療を進めています。
例えば、当院では入れ歯をお作りする前と後の2回、お口の型取りをします。通常は入れ歯を作る前に1回だけ型取りをすることが多いのですが、当院は入れ歯を作った後にも型取りを行なうのです。実際に作った入れ歯を日常生活の中で使っていただきながら型取りをすることで(機能印象といいます)、微調整が可能となり、より一層お口にフィットする入れ歯に仕上げられます。
お口に合う入れ歯で、食事のひと時をもっと楽しい時間にしませんか。
入れ歯治療は、歯科医師と歯科技工士が互いに協力し合って進めていく「チーム医療」だと、私たちは考えています。
歯科医師が作った設計図にもとづき、実際に入れ歯を作り上げていくのは歯科技工士です。当院では、腕が良く信頼できる歯科技工士・歯科技工所に入れ歯づくりを依頼。より快適な入れ歯を作製できるよう努めています。入れ歯についてお悩みの方は、気軽にご相談ください。
院長の旗手 一永です
ハタテ歯科医院のホームページへ、ようこそお越しくださいました。
院長の旗手 一永(はたて かずひさ)と申します。
当院では、「入れ歯は快適に使えるもの」(=そもそも不便なものではない)という認識で入れ歯治療に取り組んでいます。実際に入れ歯をお口に入れてみたとき、「もっとこうだったらいいな」と、さまざまな要望が出てくるでしょう。だからこそ、当院では最初に患者さまのお話をじっくりお伺いし、それから治療を開始するよう心がけています。
またお口の状況は、常に変化するものです。現在はぴったりと合っている入れ歯でも、時間が経過するにつれ、どこか合わなくなってきたり、修理が必要になることもあるでしょう。そのときに、患者さまに「またハタテ歯科医院で入れ歯を作りたい」と思ってもらえるよう、私たちは努力を重ねながら治療に携わっております。患者さまのお口の健康に長く関わっていきたいという思いを持ち、日々真剣に診療に向き合っています。
入れ歯は、患者さまの歯の代わりです。ぴったりと合う入れ歯を使い、おいしい食事を楽しむことは、お口の健康のみならず全身の健康にも直結しています。私たちはよりよい入れ歯治療で、皆さまの健康で楽しい生活をサポートいたします。
シリコン義歯
現在91歳になる院長の家族も、シリコン義歯を愛用中。2年前に入れたシリコン義歯で「おせんべいも、お新香もバリバリ噛める」と満足しています。家族にもおススメしている入れ歯治療です。入れ歯だからといって、美味しくお食事を摂ることを諦めてほしくない。いつまでも楽しく豊かな生活を送ってもらいたい。そんな願いを持つ当院おすすめのシリコン義歯を、ぜひ試してみてください。
スマイルデンチャー
部分入れ歯は、残っている歯に金属のバネ「クラスプ」をかけて、入れ歯を維持するのが一般的。しかしスマイルデンチャーは「金属のクラスプ」を使用せずに製作でき、入れ歯だと他の人に気が付かれにくいメリットがあります。噛みやすさだけでなく見た目も重視したいという方におすすめの入れ歯です。
当院がご提供している入れ歯治療の種類と、それぞれの特徴について記載しています。
ご来院から入れ歯が完成したあとのメインテナンスまで、治療の流れをご説明しています。
車いすやベビーカーを利用される方もご来院いただけます。その他、院内についてご紹介します。
頻繁にお問合せをいただく質問について、回答をまとめました。ぜひ参考になさってください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
午前:9:00~12:30
午後:14:00~18:15
休診日:日曜・祝日(木曜午後は訪問診療となります)
第二、第四土曜日休診